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Pun Hlaing Intenational Hospital

  海外出張者や旅行者が1番恐いのは、海外滞在中の病気やケガ。 病気になったり、けがをした場合はホ
テルの人に事情を話して病院へ連れて行ってもらいましょう。

  公的な救急車のサービスはあまり期待できません。もし万が一の事態に遭遇しても、安心して掛かれる
病院をご紹介いたします。

1)ミャンマー インターナショナル SOS(Myanmar International SOS)　

外国人患者を扱い慣れていて、安心して利用できる。海外保険によってはキャッシュレスで受診可能。
平日は外国人医師・日本人医師・日本語通訳者がいる。

2)アジア・パシフィック＆センター・フォー・メディカル＆デンタル・ケア(Asia Pacific & Centre For Medical and Dental Care)

ダウンタウンの中心街から、43，44番のバスで約20分。主な海外保険に対応している。契約によっ
ては対象にならない疾患、キャッシュレスで受診できない場合もあるので、事前に確認が必要。

3)パン・ライン・インターナショナル・ホスピタル(Pun Hlaing Intenational Hospital)　

24時間受付している。設備等もヤンゴンで最先端のものが揃う。

4)レオメディケア(LEO Medicare)　

2016年に、日本の社会医療法人がビクトリア病院内にオープンしたクリニック。おもな海外保険に
対応し、日本人医師も常駐している。電話予約すれば20:00まで対応してくれる。

5)トン トン トゥエ歯科(Dr.Tun Tun Thwe)

弊社オフィスと同じく、サクラタワー二階にある。トントン先生は東京医科歯科大学大学院卒なので、
日本語での対応が可能。