ヤンゴン・ミンガラドン空港にて2010年5月から始まったアライバルビザを取得する場所ですが、入管審査へ行く手前。健康状態報告の書類を提出する右側にアライバルビザを手配するためのカウンターができています。
ここであらかじめ用意していた書類、もしくはここに書類がありますので書類を記載しビザ代を支払うことになります。
*書類はミャンマー大使館のホームページからもダウンロードできます。
http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/visainfo/voa.pdf
シンガポールからの便で外国人は少なかったですが、数人はこの新しいビザのシステムを利用されていました。
基本的に入国審査でブラックリストのチェックに引っかからなければ入国されているようですので、これまで事前にビザを取得して入国していた条件とほぼ同じことになります。
3 thoughts on “ミャンマーの新ビザシステム~ヤンゴン空港にて”
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待ちに待ったアライバルビザ
来月、雨季の真っ盛りかと思いますがミャンマー決行です
ビザをもらうための条件はクリアしているのですが、「ブラックリストのチェック」というのが気になりまして・・・
たとえば特
たとえば特で切れていますが・・・たとえば以前強制送還されたことがある。反政府的な活動を行っている。ジャーナリストである。等々であれば拒否されるかもしれません。
しかしながら、通常ミャンマーに観光で
ありがとうございます
特定の国の渡航履歴でNGとか、と続くところでした
一時的なもので終わってしまわないことを願うところです
回答ありがとうございました